ニューハーフ 綾咲さやか

2年ぶりの女装子ハッテン映画館 新世界国際&地下 淫乱文子の巻

 

久しぶり~~。

チケットを国際の分と地下の分2枚買って通行証を貰います。

まずは地下に降りると即、男の人に捕まっちゃいました(*^_^*)

見た目若かったので「ラッキ━━━━ッ!!」って思ってたんだけど同年代だと後で聞いてビックリです。

途中別行動だったんですけど最初から最後までほとんど一緒だったんです。

私・・結構気に入られる事が多くって・・・

自信持って良いのかしら(^_^;)

 で、まずはその男の人ともう一人の人(アナル好き)とで最前列に座りました。

私を挟んで両手に男:oops:

そのもう一人の男の人は私がアナルは好きじゃないって分かるとあっさり退散していきました。

これでイイのよね。

遊びのルールでも有るし。

そうしてると一人女装子さんがやってきて迷いもなくスクリーンに向かって左手の一人シートに座りました。

座ると見るとすぐに男の人が側に立ちます。

私・・気になって気になって。

その女装子さんは男性の股あたりに顔を埋めるようにしています。

男性は上着で隠すようにしてる。

「ふ~ん、こうやってフェラするんだ」

常連のおじさんから話には聞いていたんだけど現場を見たのは初めて(^O^)

こういう遊びも面白いな。

たぶんこんな風に数本咥えて遊んで帰るんだと思います。

 でもでもこれだと男の人選べないかも・・・・

それも何か陵辱的で却って興奮しちゃいそうな自分が怖いよぉ~。

 

 私はそばまで寄って観たかったのでとなりの人に「見たいから」って言って一緒に見に行ったんだです。

で、コーヒー飲もうって事でタバコ休憩室へ。

ここで改装して有るのを初めて知ったんです。

いきなり映写室付近に手を掛けて開けようとするからもうビックリ!!

以前はスクリーンに向かって右手に扉無しで休憩室が有ったものが右手の休憩室も少し階段よりになり扉付きに

なってました。

 それで映写室側の休憩所に入って他愛のない会話をして・・・同年代って分かったんです。

それから私は一階二階に行ってくるって一旦分かれて別行動です。

まずは地下名物の暗闇ゾーンへ・・・・・・

アッチからもコッチからも手が伸びてきて・・・

お尻をモゾモゾ触ってくる人・・

胸を揉んでくれる人・・

私の手を取りペニスを触らせる人・・・

ペニクリをさわさわと撫でる人・・・

連休も最終日で人も少なめだったんですけど狼さんたちは女装子を楽しませようと(自分の楽しみか)それぞれの手を

動かして私を弄んでくれました。

でもでも・・・・

まだ私は気分が高まって無いのでそこそこで切り上げさせてもらってまずは一階へ!

地下と比べるとお遊び進行中のカップルも居ないようで皆さん待機中な様子です。

で、私は二階へ・・・・

するとおじさんが付いてくる~~

地下暗闇でお尻をモゾモゾおさわりしてたおじさんですがな(^_^;)

 

私も若くないのでそんな事なんでも有りません。

気に入って下さったのならそれは有り難い事だもの。

ただし、ダメな事はダメで断らなくちゃいけないし、断って良いの。

それもルールの一つ。

 

階段を登る私にそのおじさんは付いて来てるの。

二階のスクリーンに向かって右から入り、中央のひな壇を抜けて左手に行きました。

おっと。。

男の人がペニス出してしこってるがな。

さすが新世界!!

そんな事不思議じゃ有りません。

で、私は移動しながらも少し立ち止まったらお尻を触りに来るおじさんを従えて左手二階席から一階を見下ろして

いました。

その時、ふと思ったの。

ここで遊んじゃおうって。

私は付いてきたおじさんにわざとお尻を突き出します。

超ミニだからパンティ見えてたかも:oops:

おじさんは待ってましたとお尻をさわさわ・・・・もみもみして私を高ぶらせてくれました。

・・・・・・・

もう分かるよね。

そう・・ペニス出してたおじさんがこちらへやってきて私の横へ。

もちろんペニス出したままです。

 私はベランダから足を広げて立ち、下を覗いてるって体制です。

結構エロい体制で男性を誘っちゃった(^_^;)

 お尻を揉まれながら横にきた男性のペニスを握って上げました。

結構太い!長さないけど。。

 ゆっくりしごいてあげるとだんだん固くなってくるのが手のひらに伝わってきて・・なんか嬉しくなってくるの。

 

 私の思惑通りもう一人の男の人がやってきて右と左両手にペニス(^^)

それに後ろにもおじさんがお尻を撫でてくれて時々アナルにそっと指が触れてきます。

私・・・パンティをズラしておじさんに触ってもらいやすいようにしました。

 だんだん高まってきちゃった。

で、まずは左手の男性の股間に顔を近づけ太めのペニスにキス・・ガマン汁が滴ってる~

舌先でチロチロ舐めて焦らします。。

こんどは左手の男の人のペニスを頬張っちゃいました。

こちらの人は細くて長いの。

交互に2本のペニスをフェラしてたら後ろのおじさんも辛抱たまらずに・・・・

3本のペニスが目の前で立ってるってなかなか体験出来ないです。。

 

私・・・・なんか嬉しいし興奮しちゃって代わる代わるペニスをお口で愛してました。

 

 交互にフェラしてると男性もイけないのよね。

で、左手の太めペニスの男性を重点的に・・・・・

舌と上顎で扱くように吸い上げるの。

亀頭を上顎が丁度膣壁みたいになるように密着させて頭を前後に揺する私・・・・・

 

とても見せられない光景だけど三人の男性に囲まれて興奮してる私にはそんなの関係有りません。

きっとひな壇側からも向かい側にある右手席からも良く見えてたと思います。

こうなるともっともっと集まってペニスに囲まれお口を輪姦されたい・・・・・・そんな風に思えるんです。

女はよほど淫乱に出来てるのかしら。。

 

で、太めペニスの男性は・・・程なく大量のザーメンを私のお口に・・・:oops:

次は長めの男性・・・・この方とお尻モゾモゾのおじさんは年配なので自分がイクより私をイかせて楽しむタイプのようです。

良く新世界はじいさんばかりと口汚く言う人も居ますが年配の方は女装子にとってサービス満点の方たちでも有るんです。

それに嫌がることはしないルールをきちんとわきまえてる遊びの紳士でも有ります。

私はそんなおじさんたちを可愛く思ってるんですよ。

まあ、中には強引な人もいるけど常連と言われる人たちは基本的に紳士です。

 

さて・・・・・一旦休憩しようって事で休憩所のベンチでタバコを頂いて少しお話しました。

以外だったのはお尻モゾモゾおじさん。

喋り方がしっかりしていらしてその行動から想像出来ないごく普通のサラリーマンな様子です。

ちょっと小馬鹿にしてた私は大いに反省m(__)m

そんな風にしながらももう一人の男の人は私の太ももを触ってくるエロオヤジさん(爆

でも、その人は私をイかせてやろうとしての事なの。

 

タバコも一段落してこんどは地下に戻るろうって誘われたんです。

思い切りいやらしくイかせる魂胆なのですよ。

 それではともちろん私も付いて行きます。

途中の通路では最初に登場の男性が休憩してたので「地下に戻るよ」って声かけしてね。

 

さて・・地下の暗闇ゾーンに入った私は・・・おさわりしやすいようにスカートをたくし上げてさらにパンティをずり下げ

ペニクリとアナル丸見えのまな板の鯉状態に・・・

私が暗闇ゾーンに入るとそれを見て狭い空間に男の人が次々と・・・・・

お尻モゾモゾのおじさんは・・やっぱりモゾモゾと揉んでくれてます(笑

 

と・・二人の男性が私の体に密着してきて・・・・・

私の肩や胸に口を這わせてくれてます。

でもちょっと、、もどかしい。。

 

二階でフェラして上げたもう一人のおじさんはというと私の斜め前に陣取りペニクリをしごいてくれてます。

 

私・・・・・・イきにくいからって言いながら段々高まってきてるの。

ああ・・・・・・

思わず私、、私の体に舌を這わせてくれてる二人に「もっと強く・・・お願い」って普段なら言えない事をお願いしてました。

高まってくる・・・・

それを察してペニクリを扱く手は一段と早くなります。

ああっイッちゃいそう。。

イッてもイイですか?

周りの男の人達は暖かく見守ってくれてます。

ああっう・・・あっ・・イク・・イっちゃう━━━━ッ!!

私の精液がかかるかも知れないのに男性たちは一人も身動き一つしません。

私・・・・・女性型の快感に近いイキ方をしてしまいました。

腰がガクガクしてます。

ペニクリを一生懸命しごいてイかせてくれた男性がテッシュで拭ってくれてます。

ここの男性たちは女装子がイクと必ず拭ってくれるんです。

私・・・嬉しい。

皆さんに御礼を言って身支度を整え暗闇を後にしました。

 

この時、最初に出てきた男性も一緒に私を見ていてテッシュを出してくれたのも実はこの男性なんですね。

 

さて余韻を残しながら休憩室に入った私はアイスティを飲みながらその男性とお話してました。時間一杯までね。

とても私の事を気に入ってくれているんですよ。

で、その男性なんですが女装子に興味を持ちハッテン場に出入りするにつれ女装子にハマって今は夢中なのだとか。

これ幸いとゴールデンウィークは新世界皆勤賞。

しかも自宅(大阪ではない)に戻らずスパワールドで仮眠を取りながらハードな日々だったそうです。

新世界常連さんとは皆んな顔合わせしたんだろうな。

そんな彼は熟女好みで、私を気に入ってくれたんですって。

凄く紳士的だし、話をしてると同年代だし(私のほうが少し上)で考え方が似てる所もあるしで彼の電車の時間ぎりぎり

まで他愛のないお話をしてました。

私が年1回くらいしか遊びに来ないって言ったら残念そうにホントに時間ぎりぎりまで・・・名残惜しそうに・・・

きっと駅まで走って行ったんじゃないかな。

また、会いましょうね。

近いうちにまた行くから。。

って事で私の体に火が付いて遊び癖が付くかも知れない原因編でした。

 

 

 

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