以下2ちゃんからのコピペです。
ニューハーフヘルス体験記wwww
お前らニューハーフヘルスって知ってるか?を見て行きたくなっちゃた男のコがいざ出陣!!!
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/07(月) 21:45:54.86 ID:o6+n0vD/0
これで俺もあっち側の人間だアッー!
ニューハーフヘルスに逝くきっかけは↓のスレを見たから。
ピンサロからヘルス、イメクラ、性感、SM、ソープと
主要どころを一通り経験してたから、
変わったところに逝きたかったんだ。
興味ある
書いて逝きたいとおもう。
腸内洗浄とかはした?
後から詳しく書くけど、プレイする前に浣腸した。
挿れるときはゴムはもちろん付けてもらった。
◆BS73c6.htY 投稿日:2011/02/07(月) 21:58:08.95 ID:a/XYAFDW0
トリもつけとく
年齢:28歳
性別:男
性癖:ノンケ・M
ゆっくりだけどかんべんな
新しい刺激がほしいなぁと思ってたときに、
ニューハーフヘルスの存在を知ったんだ。
正確に言えば、ニューハーフヘルスがあるってことは知ってたけど、
検索もしたこと無かったからどういう子がいて
どういう内容なのか全く知らなかった。
そのスレをみて、
上が女で下が男っていう人に会ってみたいとおもったんだ。
何か新たな発見があるかもしれないからね。
断っておくが、俺は今でも一応ストレートだからなw
あれ?結構美人多くね?
もちろん整形+修正してるだろうとは思ってたけど、
俺の思っていたニューハーフのイメージと程遠かったんだ。
はるな愛や椿姫クラスの、まさに女の子にしか
見えないレベルがかなり多かった。
まぁ店によっては想像通りの人もいたけどね。
一応特定されたくないので店と相手の名前は勘弁してくれ。
値段は90分で25Kくらい。
休めのソープ並の値段にちょっと驚いたが、
アナルが標準装備なら仕方ないかと諦めた。
指定されたマンションに行き、金を払って待つこと10分。
ピンポーンとチャイムがなった。
フリーで風俗に逝った時はどこでもそうだけど、一番緊張するのが
嬢(ここでも嬢といっていいかわからないけど)が入ってくる瞬間。
当たりかハズレか大ハズレか・・・
心臓がバクバクなっているのに、
平静を装ってドアを開ける。
「こんばんわー」
と入ってきた子をみて、ほっとした。
HPに載ってた子の中で、
俺的に3~4番目に可愛いと思ってた子だったし、
あまり修正されてなかったから。
声がちょっと違和感があったけど、
ニューハーフだと思わなければ全然気にならないレベルだった。
色々と観察してみたけど、ニューハーフと知らなきゃ
見た目じゃ完全に女の子にしか見えなかった。
「おっぱい大きいねー」と言いながら
服の上からおっぱいを触らせてもらう。
シリコンだからちょっと硬い感じがしたけど、形に違和感は無い。
そのまま手を下にスライドさせる。
女の子ならば恥丘のあたりに差し掛かると、何か異物が・・・
「これって・・・」
「これ?私のオ・チ・ン・チ・ン♥」
と可愛く言われてしまった。
その時、ちょっと勃っきしてしまったのは言うまでも無い。
その子から今日どういうプレイをしたいか聞かれた。
俺は正直にニューハーフヘルスが初めてだってことと、
他では出来ないようなプレイがしたいといった。
こういう風俗で格好つけるなんて愚の骨頂だからね
「じゃあ逆アナルやってみようか。お尻の経験ある?」
「細めのバイブくらいならあるけど・・・」
「じゃあゆっくりやってみようか。とりあえず浣腸するからね」
か・・・浣腸っすか・・・
確かにケツの穴に挿れられるんだから必要だよなぁと思いつつ、
ニューハーフに浣腸されるというシチュに大興奮。
服を脱がされベットに四つんばいにされ、
まずはローションを塗って指を挿入。
「痛くない?」とやさしく聞かれるが、その指は
穴を拡張すべく結構な力で出し入れされていた。
普段なら絶対にいたいと思うだろうが、
アドレナリンが出すぎているせいか痛みは全く感じなかった。
むしろ勃起しちゃっていた。
はじめて見るイチジク形浣腸によって、
腸の中に液体が注ぎこまれた。
あれ?こんなもんなの?
浣腸も初体験だったんで、こんなに量が少ないのかと驚いた。
エロゲのせいでもっと量があるイメージだったから仕方ないよね。
ベットに据わっておしゃべり。
しかししばらくしてその子が顔を近づけてきた。
あぁ、素面で男とキスするのは初めてだ・・・と思いつつ唇を重ねた。
肩に手を回してみると、なんか骨格がゴツゴツしてる
やっぱり女の子じゃないんだなぁ。
そう感じながら舌を絡ませていた。
…ふぅ
ニューハーフって
つまりは男なんだろ?ないわ
股間さえみなきゃ完全に女の子だぜ。
整形してるから並の女の子より可愛いぜ。
しかも男のツボを完全に把握してるんだぜ。
「ウォシュレットを強めに当てると出やすいよ」
とアドバイスを受け実践してみた。
あんまり便意は無かったのに出るわ出るわ・・・
出す→ウォシュレットで洗う→刺激で奥のほうからまた出てくる
→ウォシュレットで洗う→刺激で(ry
のエンドレスエイト。
完全に出なくなるまでだいぶ時間がかかり、
やっとの思いで部屋に戻ると、その子はもうバスタオル一枚。
あー、相手を脱がしたかったな、と思いつつ、
一緒に手をつないでお風呂へ。
そこでとうとうアレとのご対面である。
俺の身体を洗う時に両手を使うから
そこで見えてしまった。
女の子にあるはずも無いアレが。
その子は竿も玉もある子、
つまり下半身の一部に限っては俺と全く同じなわけで、
後でこれが俺の中に入るのかと思うと少しゾワっとした。
しかしそれ以外は完全に女の子。
シリコンとはいえ大きいおっぱい、
整形してあるとはいえ可愛い顔が目の前にはある。
なんだか上と下との違和感に脳内が混乱してくるのがわかった。
前立腺の経験があるなら、多分いけるとおもうよw
それも出来るし、されることも出来る。
おっぱいを触る。うん、やっぱり硬い。
けど、形といい乳輪の色といい見た目は完全無欠のおっぱいである。
医学の力ってすげーよな。
それからまた手を下に。
「触っていい?」と一応断ってから相手のイチモツを触ってみた。
まだ平常時の大きさで、かたくもなってなかった。
俺のはかなり固くなってたのに・・・
ついでに玉ももんでみた。
ぶよぶよしていた。
俺のと同じである。
多分ここで萎えていたら勃起することは無かったんだろうけど、
さっきから脳内が混乱しているせいか、逆に興奮してしまった。
「あれ?こんなにおっきくなってるw」
と今度はこっちのアレを握られた。
自分が思っているより大分大きくなっていて、
そのままぱっくり咥えられた。
感じるポイントを的確に責めてくる。
しかも吸引力が普通の女の子よりずっと強い。
「あーあ、こんなのでてきちゃった」
と亀頭の先端を指で弄られた。
何時の間にやら先走り液が出ている。
流石に早すぎだ、と思ったので
風呂場ではこれでおしまいにしてもらった。
いよいよベットでのプレイである。
アナニーやってるとむなしうてしょうがない
勃ってきたから早く
とベットルームで一人ぼっちになる。
いよいよ俺も処女でなくなるのか・・・
童貞喪失してからはや10年。
ローターやバイブは挿れられたことあるけど、
まさか本物のおちんちんに犯される日が来るとは
思ってもいなかった。
お父さん、お母さん、ごめんなさい。
俺、今日汚れます。
そんなくだらないことを考えていたら、
その子が入ってきた。ランジェリー姿だった。
いや、レンタルとか恥ずかしいし見る機会なんてないじゃん!?
おれはこの>>1を支持するぞ
大きなおっぱいは強調され、更にセクシーに見えた。
股間を見ると少し浮いている。
彼も興奮しているのだろうか。
ベットの上で抱擁しつつディープキス。
もうその頃には相手が男だろうが女だろうが関係なかった。
下を絡ませて唇を吸いあった。
そして彼がベットに横になってこういった。
「ねえ、きて・・・」
チンコはみ出してるとこ見たら萎えそう
おまえはなにもわかってないな
それが興奮するんじゃないか
ってレスしてたら勃ってきた
シリコンの違和感なんてとうに消え、そのおっぱいにむしゃぶりついた。
EかFくらいはあるのに、まったく垂れていない。
横になっていても形が崩れない。
そんな男の理想のようなおっぱいを思いっきり堪能した。
そして、俺の手は下に伸び、パンティを脱がせた。
もちろんガーターベルトは外さない。
初めて触る他人のモノに、俺の目は釘付けになった。
「あんまり俺のと変わらないな・・・」と安堵した。
彼のがあまりにも大きかったりしたらどうしようとか、
俺のアレが人と違っていたらどうしようっていう不安があったから。
それは俺のと変わらないモノだった。
おへそやわき腹をなめつつ、彼のアソコへ近づく。
その間も俺の右手は彼のアレを握って上下に動かし続けていた。
このまま咥えようかどうしようか迷った挙句、ひよってそのままUターン。
そう、俺はフェラチオすることができなかったんだ。
俺の心境を読み取ったのか、彼が攻守交替といった。
正直、助かったと思った。
かなり大胆に攻めてくる。
乳首を吸い、わき腹を舐め、バキュームのようなフェラをされた。
普段女の子にされているのとは全く異質の、
力強い性技を味わうことができた。
とうとうこの時が来た。
心臓の鼓動が早くなる。
腰の下に重ねたタオルを敷き、ちんぐり返しの格好に。
まずは指で拡張するのだという。
アナルで出し入れしやすくなるという塗り薬を塗り、
ローションを十分にたらした。
「いい?いくよ。」そういわれた瞬間、
身体の中に人差し指が入ってきたのがわかった。
アナル拡張ってこんな感じなんだ・・・
調教系のエロゲーで散々やった行為だけに、
だんだんと自分が女の子になってきたように思えた。
「痛くない?大丈夫?」とやさしく聞かれるも、
彼の指に力がこもってきたのがわかった。
けど痛さは無い。
あるのは興奮だけだった。
俺が大丈夫なのを確認して、
二本目となる中指も挿入。
さっきよりきつい・・・
しかし、そのきつさもだんだんと薄れていった。
と言われ3本目も挿れられた。
さっきあったきつさも無い。
え?指3本なんておま○こでも入らない子がいるのに、
なんで俺のアナルに入るんだ?
俺のアナルの適応能力の高さに
ちょっと衝撃を受けたところに追い討ちが。
「これなら大丈夫そうね。」
え?そんなにすんなりOKでるんですか?
と聞き返しそうになったが、それ以上の衝撃が。
彼のアソコが勃起していたのである。
俺のアナルを拡張しながら興奮したのだろうか・・・
確かにストレートの男が手マンしているようなものだから、
興奮するのは当然かも・・・
とか思っていたら、彼がコンドームを装着した。
「じゃあ力を抜いてね。」
さようなら、処女の俺。
こんにちは、非処女の俺。
そうお祈りしていると、肛門のところに彼のアレがあてられた。
いよいよ今日のその時がやってきました。
興味あるんだろう…?
そういわれて深く息を吸う。
彼が少しずつ挿れてくるのがわかった。
熱い・・・
そして何より硬い。
いつも自分で握ったりSEXしているときは感じなかったけど、
勃起したちんこってこんなに熱くて硬いんだと文字通り実感した。
エロ漫画とかエロゲーで「おちんちん挿れてー」
とかいうようなシーンがあるけど、
あれってただの妄想じゃないとわかった。
太くて熱くて硬くいそれは、バイブや指とは桁違いの衝撃を感じた。
うん、比べ物にならない。
俺も初めて実感した。
ちんぽをTENGAとするなら、バイブはつめたいコンニャク。
もう肛門の感覚は無い。
ただ腸の中にその熱いモノが入ってくる感覚だけが強くなっていった。
そして根元まで入り、
「動かすけど大丈夫?」と聞かれる。
「痛かったらすぐに言ってね」
さっきからそう聞かれてばかりである。
確かにあわない人には危険だっていうのはわかった。
ただ、残念なことに俺の身体は全く問題なかった。
すこしずつ彼が動き出した。
引いた時はそうでもなかったが、押す時に下半身に電流が走った。
どんな感覚なのかなかなか表現できない。
快感だったのか痛みだったのかよくわからない。
何かの衝撃としか言いようが無かった。
最初は衝撃だったが、だんだんと感じるようになってきた。
前立腺が刺激されたせいかもしれない。
「アッ!アッ!アッ!」と短く喘いでいる俺を彼は見逃さなかった。
「もっと声を出していいんだよ?感じていいんだよ?」
そういうと彼はピストン運動のスピードを上げた。
彼に「感じていい」と言われたせいか
俺のリミッターは外れてしまった。
もう女の子と同じで、だんだん頭が真っ白になっていった気がした。
いきなり彼が動きを止め、こう聞いてきた
「やさしくされるのと、激しくされるのどっちがいい?」
多分、俺が大丈夫だと判断して、
本格的なプレイに入ろうと考えたのだろう。
激しくしてほしい。自分が滅茶苦茶に壊れてしまうほど・・・
と本当は言いたかったけど、最後に残った少しの理性が俺を自重させた。
「最初はやさしく・・・だんだん激しくしてください」
結局、激しくされたいという俺の欲望が勝ってしまったのだった。
敬語www
もっと深く挿れるためだ。そしてより激しいピストン運動が始まった。
さっきよりも深いところまで挿れられ、
さらにはげしくピストンされ、
喘ぎ声は叫び声に近くなってきた。
熱い鉄の棒を身体の中へ激しく突かれているような感覚だ。
最初はやさしくといったのに、
これでやさしいなら激しくなるとどうなるんだ・・・
不安と期待が頭の中に飛び交った。
息が荒い。
疲れてきて小休止をするようだった。
俺も正常位でやるときは休むもんな・・・
というか、俺も少し休憩を挟まないと死んじゃうかも・・・
と少しほっとした。
しかし、ほっとできたのは一瞬だけだった。
彼が俺のちんこをつかんだのだ。
え?と思っていると、
彼はもう片方の手で亀頭の部分を刺激し始めた。
お尻のほうだけ意識を集中していたから、
不意を突かれたこの攻撃で全身に電流が走った。
というか、ちんこに触られただけであんなに喘いだことは無かった。
原理はわからないけど多分そうなってるはず。
(詳しい人は説明してください)
興奮でフル勃起しているのに、
ノーマークだったちんこを責められ、悦びの声をあげてしまった。
こういう行為の時、挿入されている側のちんこのことを
ペニクリっていうらしいんだけど、
確かにクリトリスのような性感帯の塊みたいになっていた。
しばらくそのペニクリを弄られた後、
今度は弄られたままピストン運動が再開した。
もう何も考えられない。
何もわからない。
不安も焦りも怖さもない。
あるのは快楽だけだった。
この瞬間が永遠に続けばいいなとおもった。
ペニクリwwwwwwwwww
事実は小説より奇なりってのがしみじみ伝わるぜ
俺はノンケのはずだ
なのになぜもう一人の僕はギンギンなんだ?
ニューハーフとやるのはホモじゃないと思う。
俺的には見た目女の子じゃないとちんこたたない。
彼の手の中にいつもの倍以上の量を射精し、果てたのだ。
ピストン運動はゆっくりとなり、俺は逝ったことへの達成感と、
快楽が終わったことへの寂しさが沸いてきていた。
「いっぱいでたね」と彼はいった。
「うん・・・」少し恥ずかしそうに俺は言った。
彼は挿入したまま、俺のちんこをゆっくりとしごいた。
残っている精液を出すためだろう。
そう思っていたのだがそうではなかった。
少し硬さが戻ってきたのを確認するや否や
「まだ終わらないぞ♥」という彼。
え?と思っていると、ピストン運動が再開された。
今度は同時に精液をローション代わりにちんこをしごき始めた。
もう片方の手で亀頭へも攻撃を始めた。
普通ならば触られるだけでヤバイ状態になる。
それなのに今日はアナルと棒への攻撃もセットである。
終わったと安心していたのもあって、俺はパニック状態になった。
先ほど以上の快楽が全身を駆け抜けた。
喘ぎながら「死ぬ!死んじゃう!」と叫んでいた。
なぜか死を意識したのだった。
後から考えてみると、女の子っていつもこうなのかもしれないね。
自分が逝っても男が逝かない限りSEXは終わらない。
逝った後は敏感になって感じやすくなる。
まさに、その時の俺は女の子になっていたんだと思う。
壁に頭があたるほど彼に突かれ、
「死んじゃう!死んじゃう!」と叫び、
必死になって両手でシーツをつかんでいた。
けど彼はやめない。
激しいピストンは終わらない。
亀頭への攻撃も終わらない。
彼が前傾姿勢をとった。
目の前に来た彼の唇に、俺はむしゃぶりついた。
「大丈夫?まだ続けられる?」
久しぶりに彼にやさしくされた気がする。
このままじゃ死ぬという考えで頭がいっぱいだった。
まぁそんなんで死ぬわけは無いのだが、
さっきも書いたとおりこのままじゃ死ぬと思ってしまったのだ。
なぜかはわからないけど、快楽の先にある何かを感じたのかもしれない。
消え入るような小さな声でこういった。
「ごめんなさい。もう止めて・・・このままじゃ死んじゃう・・・」
それを聞くと彼はゆっくりと手を離した。
なぜだかお前が女に見えてきた
自分が挿入する側だったような疲れが全身からあふれ出した。
女は騎上位じゃなきゃ寝てるだけでいいんだから楽だよな、
とか考えていてごめんなさい。
挿れられているだけなのに
滅茶苦茶体力消耗するんですね。
彼も肩で息をしていて、大分疲れた様子。
終わったんだなぁと思っていたら、
まだアナルの中にちんこが入ったままだった。
悪い噂しか聞かねえ
普通の女の風俗に比べて需要も供給も小さい世界だから
結構サービスには気を使ってるらしい。
逆にニッチな分供給側が殿様商売してるって聞くが
よし実際確かめてみなきゃだな!
色々調べてみたけど、60分で15~20Kって感じ。
安いところは質が下がりがちだから気をつけなきゃいけないと思う。
だからある程度高い方がいいんじゃないかな。
ニューハーフはもともと男だから、男っぽさを感じると多分萎える。
やっぱコミュ障害じゃ無理かな
俺もコミュ障気味だったけど、
風俗いきまくって女の子と裸でしゃべってたら大丈夫になったお。
彼のアレが入ったままだということに気がつかなかった。
これには大分驚いた。
ゴムを付けていたのに、まるで何も違和感がなかったから。
俺の下半身大丈夫か?と思ってしまった。
大丈夫だ、問題ないなんて思う余裕も無かった。
自分の中に穴が開いているような感じがしたからね。
まるでそこに入っていないのが変なように感じた。
その感じはまだ抜けておらず、いまだに
ケツの穴の中になにか違和感がある。
俺は俺の中にあるやばいものを
目覚めさせてしまったかもしれない。
プレイの内容からも、俺のその時の感情からも、
俺は完全に女の子になっていたので、彼に腕枕をしてもらった。
なんか幸せな気分になった。
「ねえ、おちんちん舐めさせて。」
!!!
おい
「歯は立てないでね」
そういわれて、寝ている彼の股間へと顔を向けた。
手で少ししごき、勃起を確認した後、そっと舌を突き出した。
お前片足どころか・・・
カリ、裏筋、竿と、舌先をツーっと移動させた。
尿道口をツンツンと刺激し、亀頭を咥えた。
口の中で舌を使い、彼の亀頭を刺激した。
その時、彼の亀頭が大きくなったのを感じた。
驚いてしまい、思わず身体がビクッとなってしまった。
「今のわかった?気持ちいいから大きくなったんだよ」
彼にほめられた気がして、うれしくなった。
亀頭を少し深く咥えようとして、歯が当たってしまったからだ。
こんなんでフェラチオしたら絶対に突き刺さっちゃう。
そう感じてフェラチオを諦め、また彼のちんこの周りをペロペロして終えた。
今までフェラチオさせて、
下手糞と思った風俗嬢の皆さんごめんなさい。
フェラチオって滅茶苦茶難しいわ。
シャワーを一緒に浴びてお着替え。
服を着ることで、彼が女になり、俺は男に戻った。
最後に熱く抱擁し、ディープキス。
時間ギリギリまでそうした後、
おれはそのマンションの部屋を出た。
スピード遅くてごめんね。
これから質問とかあれば答えるお。
もうちょい描写してほしい
大概は嬢の射精は別料金サービス、
つかお客とるたびに射精してたら身が持たん。
1回かな。
AF専門のヘルスで。
ガバガバだったからおまんこの方がマシってかんじだった。
もちろん女の子だよ。
ちんちんとあなるは
どっちが気持ちいいの?
今回のプレイに関していえばアナルかな。
ちんこはそんなに長時間弄られ続けることは出来ないし。
ただ、快楽のピークはやっぱりちんこ。
多分アナルでそこまで感じるには修行が必要だと思う。
客が犯されるだけじゃなく、客が犯す方もできるよ。
というか、多分そっちの方が多いと思う。
ちんこの生えた女の子を犯すなんてステキやん?
どうしてあんなに喘ぎ声が出てしまうんだろうな。
横隔膜が刺激されるからかなぁとも思ったけど、何でだろうね。
いつもの20倍くらい喘ぎ声が出ちゃうから、
近隣の住人に聞こえたらどうしようって感じだなw
自分でバイブを出し入れしても、そんなに声は出ないんだよな。
他人の意思で動かされることが大切なのだろうか。
叫ぶほどの快楽の秘密はそこにあるのだろうか。
やっぱりそこかな。
同じ手でやるのでも、自分でやるのと他人にされるのとじゃ
気持ちよさが違うしね。
ぶっちゃけ逆アナル好きや
女装プレイ好きの客は嫌がられてる場合が多いよ
まぁ仕事だから客の前では普通にしてるけどさ
まじか・・・
まぁそうだよな。
ニューハーフの人の性癖と逆のことをやるわけだしな・・・
中には逆アナ大好きな人もいるんだけどねww
うまく言えないんだけど、ニューハーフってやっぱりどっかで
女として見てほしい、って気持ちがあってね
逆アナとか女装とかって男を求められる訳だから
ちょっとキツイんだよね…
>>1が相手した嬢のこと
彼、って書いてたの見たらちょっと落ち込んだww
仕事とはいえ、
お客さんから男性性を求められるのはつらいところだよな。
あと、服を脱いで、自分の肩幅の広さにがっかりすることもある。
仕草やメイクで女性らしさを作り出せないところだと思うから。
あ、ごめんなさい・・・
プレイ中に感じた嬢の男の部分から「彼」って書いちゃったのかも。
プレイ以外じゃ中性って感じだったから、
嬢と呼んでいいのか迷っちゃって・・・
寝る前にとりあえず念のために言っとくぞ。
俺はノーマルでストレートです。
見た目女の子じゃないと勃ちません。
ちんこにしろバイブにしろ、挿れられるのも
見た目女の子じゃないと無理です。
決して女に目覚めたわけでも
ホモなわけでもバイなわけでもないぞ。
けど、ニューハーフヘルスはそんな俺でも楽しめます。
値段高いけど逝ってみる価値はあると思う。
渋谷でオプションにAFがあるヘルスを幾つか発見したから、
突撃してくるわ