民主党が支持していた可能性が無いとは言えない情報統制に恐ろしさを感じてしまいます。
何か起こったときは必ずと言っていい程、処理・処置が後手後手になって批判されてきた訳ですが、政治主導を
掲げている現政権ではそのようになってしまいやすい体質なのも事実だと思います。
情報統制など容易い事でも有ります。
sengoku事件など前例が有ることですしね。
【原発問題】 「放射性物質予測、公表自粛を」 気象学会が会員の研究者らに通達 「文書を見たとき、少し怖い感じがした」
次の話題は緊急物資がヘリから投下できる許可が電話一本で可能になったなど緩和されたというニュース
被災者への救援物資が届かない問題が少し前進したと言う事ですね。
最初から自衛隊に任せれば膨大な物資があるにも関わらず被災者に渡らないなどの問題は起きなかったはずですよね。
また、辻本氏の過去の行動を見れば最悪の人事で有ることは明白と思う人が大半だと思います。
次は原発・放射能関連で米国精鋭部隊の活動の認可がようやく下りたというニュースです。
【速報】世界最強の対核特殊部隊、米のシーバーフが日本到着!
東電は民間企業ですから何より優先するのは利益。
だとするなら原発事故の処理をするにしても適任では無い事は明白です。
自社の都合の悪いことは隠すのが当然だし、守るべきものは会社であって被災者・国民ではないのだから。
私たちは祈るしかないのか・・・・・
さらにこんな話題も有りました。
「津波なんてここまで来るわけがない」。そう言われながら、約10年がかりで岩山に
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